【ウィルキンソン タンサンピーチ】人気すぎて再販！そのお味はいかに…？【飲んだ感想】

こんにちは！大手企業で商品開発などを約10年間やっていた飲料プランナーのベロメーターです。

今回紹介するのはこちら！

それでは見ていきましょう。

『ウィルキンソン タンサンピーチ』の詳細

原材料名

水/炭酸、香料

※赤字は食品添加物

栄養成分表示（100mlあたり）

エネルギー	0kcal
たんぱく質	0g
脂質	0g
炭水化物	0g
食塩相当量	0g

砂糖の量

角砂糖：０個分

1日の摂取カロリーに占める割合

男性	0%
女性	0%

カロリーを消費するには？

ウォーキング	0分
ジョギング	0分
階段を上る	0分

パッケージを見てみる

全体のパッケージはこんな感じです。

うすいピンク色をベースにひかえめのデザインだ。

2020年7月に期間限定で発売された「ピーチフレーバー」。

再販売を希望する声が多かったため、味わいはそのままで今回販売しているようです。

果汁は使われておりません。完全に香料のみでの味付けです。

いまさらではあるがウィルキンソンボトルの「ひび割れた」感じの模様。実にクールだ。

飲んでみた感想

キャップを開けてみると、

「あれ？」

ピーチの香りはすこし弱め。

液は無色透明です。炭酸の強さは、さすが「ウィルキンソンクオリティ」を感じさせる。

ではさっそくいただきます。

「…まじか…。」

イメージと全く違った。

酸っぱさ重視のフレッシュな感じと思っていたが、めちゃくちゃ甘い系のフレーバーだった。

なんか桃のアメをなめているような感じ。お菓子っぽい…。

フレーバーが「甘い系」なので、そっちに意識がいってしまい炭酸が弱く感じてしまう…。

炭酸水と言えば「レモン、グレープフルーツ」など酸味系との相性抜群。

今回の桃は、「甘いフレーバー」なので賛否が分かれそう。

筆者はあんまり…でした。

ふだんレモンやグレープフルーツのフレーバーを飲んでいる人はきっと違和感を感じるだろう…。

甘い系のフレーバーでもOKという人は試してみる価値はあると思います。

パッケージ
香り
味
コスパ
リピート

このブログは、ほぼ毎日配信しています。

みなさんの応援が励みになっています！

「ブックマーク」や「Twitterのフォロー」をどうぞよろしくお願いします。

今回も最後まで見ていただきありがとうございました。