乳性・乳酸菌飲料

【圧倒的うまさ】「マウントレーニア カフェラッテ メープルハントラテ」を飲んだ感想!角砂糖は6個分。でも激甘でうますぎるー!

カフェラテのレビュー

こんにちは!ドリンク評論家のベロメーターです。

9月7日(火)から全国で新発売しました「マウントレーニア カフェラッテ メープルハントラテ」を飲んでみます!

「マウントレーニア」は1993年から発売しています“チルドカップコーヒー”のパイオニアです。

ピックアップ

9月7日(火)より全国にて新発売!

森永乳業の「マウントレーニア カフェラッテ メープルハントラテ」

内容量:240ml

価格:150円(税別)

それでは見ていきましょう。

『マウントレーニア カフェラッテ メープルハントラテ』の詳細

原材料名

乳製品(国内製造、外国製造)、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖、砂糖、コーヒー、メープルシロップ、デキストリン/香料、乳化剤

※赤字は食品添加物

栄養成分表示  1本(240ml)当たり

エネルギー141kcal
たんぱく質4.3g
脂質3.8g
炭水化物22.3g
食塩相当量0.15g

砂糖の量

角砂糖:約6個分

参考:角砂糖は3.5g/個で算出(小数点以下は切り捨て)

1日の摂取カロリーに占める割合

男性5%
女性7%

参考:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」 活動レベル「ふつう」30~49(歳)より算出

カロリーを消費するには?

ウォーキング33分
ジョギング24分
階段を上る16分

参考:厚生労働省 運動基準・運動指針の改定に関する検討会 報告書より算出(体重60kgの場合)

パッケージを見てみる

全体のパッケージはこんな感じです。

紅葉をあしらった秋をイメージしたパッケージが可愛いですね♪

秋限定ということなので、11月頃までの期間限定商品です。

エスプレッソにミルクをブレンドしたカフェラテに、カナダ産のメープルシロップを加えた、秋を感じられる一杯です。

メープルシロップの色は、光をどのくらい通すかを表す「透過率」で4種類に分けられます。

出典:富永貿易株式会社

「マウントレーニア カフェラッテ メープルハントラテ」には、濃厚な味わいが特長の“ベリーダーク”が使われています。

  1. ゴールデン(デリケートテイスト)
    光の透過率75~100%。繊細な味わいが特徴。
  2. アンバー(リッチテイスト)
    光の透過率50~74.9%。最も多く流通する種類。
  3. ダーク(ロバストテイスト)
    光の透過率25~49.9%。メープルの風味が増してきます。
  4. ベリーダーク(ストロングテイスト)
    光の透過率0~24.9%。メープルの濃厚な味わい。

パッケージデザインは2種類あるようで、並べると7箇所の間違い探しをすることができるようです。

飲んでみた感想

まずはどんな感じか、フタを開けてみます!

液は濃厚そうなカフェオレの色をしていますね。

ベロさん

メープルの香りがふわぁ~と香ってきてたまらんです♪

ではさっそくいただきますね。

!!!

ベロさん

甘~い。これは…かなり甘いぞ!

一口飲んだ瞬間から口の中に爆発的な甘さが広がります。

しかし、ただ甘いだけではなく、

メープルも入っているのでコク深いくどい甘さではありません。

「ナッツ風味」の香料を使用しているようです。

ナッツを炒ったような香ばしさが、またメープルの香りとよく合うんです!!

ベロさん

順番で言ったら、先にナッツがふわぁ~ときて、あとからメープルが追いかけてくるようだ。

コーヒー感はかなり控え目です。

これならコーヒーが苦手な人でも飲みやすい♪

疲れた時に甘~い飲み物のみたくなりますよね??

このドリンクは、まさにそんなシーンにぴったりな一品だと感じました。

パッケージ
香り
コスパ
リピート

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今回も最後まで見ていただきありがとうございました。